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今さらだけど初音ミク

2007-10-24 22:55

いま、初音ミクがとてもかわく思える自分に驚いています。
音楽は作れないので、作業中にニコニコの曲とかお気に入りを何度も聴いてしまう。ミク!!!

ちょっと前までだったらたぶん生理的に受け付けなかっただろうと思う。
私もオタとはいえ女なので、女子的な感性から見たら退いても仕方ない類のものだし、声優さんの歌に特別な関心は無い。
なのに、声優さんの歌は検索してまで聴かないのにミクは聴く。なぜか。

機械的だとか抑揚が何かヘンだとか、ちょっと歌がうまくて歌いたい女子なんてその辺にいっぱいいるのにとか、そんな事は心底どうでも良い事だ。
私にとって大事なのは、ミクが人間じゃないこと。この世に存在しないものであることだ。たぶん。
「中の人」の人格や生き様を想像しないですむ。

もちろん声の主は実在するが、曲ごとにミクというキャラを演じて歌っているわけではないから、
何を歌わせようと、そこには作り手であるユーザーの意識以外は一切無いことになる。
ミクが「ご主人様♪」と歌ったとき、そのセリフには一切の狙いも媚びも疑問も自意識も、声優のプロ意識やサービス精神さえもないということ。
それは、ものすごく純粋な事だと思わないか!!?

「ただし純粋な妄想だがな!!」(ベジータ風に)

一切の異物も混入することなく、「ご主人様♪」と言われてみたいユーザー(と同族の聴衆)の気持ちだけが紡がれ受け止められ、その中で回っている。

まさに、究極の自給自足!!
自称「2次元に旅立った」(本田透)オタ男子たちの妄想が、ついに3次元女の協力を全く必要としない域に達そうとしている!
そんな奇跡をミクに見た。気がする。

こんな書き方だと褒めてるのか卑してるのかわかんない感じですけど、私はミクを応援します。
ミク!!!

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竹書房 まんがライフWinにて連載中

 

プロフィール

高内優向

Author:高内優向
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